第22回「こどもからの人権メッセージ発表会」inあきる野が開催されました
更新日 令和7年12月26日
ページID 9601
人権メッセージおよび人権作文の発表
令和7年12月13日(土曜日)、人権尊重意識の向上を中心とした子どもたちの心の成長、それとともに大人が子どもたちをより深く理解する機会を提供することを目的として、第22回「こどもからの人権メッセージ発表会」inあきる野が、五日市地域交流センターまほろばホールで開催されました。
当日は、西多摩地区の市町村(瑞穂町、青梅市、福生市、羽村市、あきる野市、日の出町、奥多摩町、檜原村)を代表して、小学生10人が人権メッセージを、中学生7人が人権作文を発表しました。
人権メッセージについて
基本的人権の大切さや素晴らしさ、基本的人権を守るために努めなければならないこと等について、子どもたちが、日常生活の中で悩んだこと、気付いたこと、励ましになったこと等の体験をテーマにしてまとめた考えを、人権メッセージとして発表しました。

瑞穂町からは、瑞穂第三小学校の小野千景さんが「人権は誰かのことじゃない」をテーマに発表しました。
このページについてのお問合せ先
協働推進部 協働推進課 地域協働係
〒190-1292 東京都西多摩郡瑞穂町大字箱根ケ崎2335番地
電話 042-557-7608
ファクス 042-556-3401
メールフォーム
受付時間 平日の午前8時30分から午後5時まで
このページを評価する
ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。
より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。
いただいた情報は、プライバシーポリシーに沿ってお取り扱いいたします。














